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錆止め塗料の効果は?防錆塗料の種類/浜松市の外壁塗装専門店グラフィティー

豆知識

2020.05.18 (Mon) 更新

こんにちは

浜松市の外壁塗装・屋根塗装専門店グラフィティーです(*^^*)/

雨が多くなってきました。そろそろ梅雨ですね。本日は、錆止めについてお話しようと思います。

1.錆止め塗料とは金属の腐食を防ぐ為の塗料

錆止め塗料とは、金属の腐食を防ぐ効果のある塗料を指します。金属の表面に皮膜を形成し、錆の原因である水や酵素を遮断・除去することで錆や腐食を防ぎます。

塗料の成分は顔料・樹脂・溶剤・添加物などで構成されますが、錆止め塗料は防錆効果のある顔料を使用することで錆止め効果をもたせています。

かつての錆止め塗料は鉛系やクロム系が中心でしたが、近年は人体への影響や公害の問題から、鉛クロムフリーの錆止め塗料の開発が進んでいます。

代表的な錆止め塗料には樹脂の分類ではエポキシ樹脂系、油性系、合成樹脂系、フェノール樹脂系、エッチングプライマーなどがありますが、近年の主流はエポキシ樹脂系です。

 

2.錆止め塗料の色は赤茶色だけじゃない

錆止め塗料の色は赤茶色系がよくみられます。それは、かつて主流であった鉛系の錆止め塗料の原料となる鉛丹、亜酸化鉛、塩基性クロム酸鉛が赤い色をしているからです。しかし、近年は公害問題などから鉛を含まない成分の錆止め塗料も増えてきており、それに伴って錆止め塗料の色の種類も増えてきました。

例えば、ニッペホームプロダクツのカラーさび止め塗料、アクリル樹脂ペイントでは、ホワイト、アイボリー、グレー、ブルー、グリーン、赤さび色、チョコレート、ブラックの8種類の色があります。

カラーさび止め塗料(全8色) _ ニッペホームプロダクツ

白は日射反射率が高いため、遮熱を期待したい場合に適していますが、上塗りの色との相性も注意が必要です。

しかし、プロが使うエポキシ樹脂系の錆止め塗料などは未だに赤さび色、グレーなどが多いです。
最終的には上塗りの色で錆止めの色が覆われる点や、金属に近いグレーや赤さび色が相性良いため、プロの現場ではカラフルな錆止め塗料はあまり使用されません。

3.錆止め塗料の種類

成分によって多くの種類がある錆止め塗料。分類やJIS規格ごとに整理してどのような種類があるのかを紹介します。

3-1.錆止め塗料は油性系とエポキシ樹脂系に大別される

錆止め塗料は油性系とエポキシ樹脂系があり、油性系にはJIS規格で主に油性系(1種)、合成樹脂系(2種)があります。

一般的に錆止めを2回塗りする場合は1回目に1種、2回目に2種を塗ることを推奨されています。

油性系(1種)

乾燥に時間がかかりますが、膜厚が厚いため、防錆性に優れています。作業性の問題などから、最近では、ほとんど使用される事はありません。

合成樹脂系(2種)

乾燥が早く、仕上がりも良いですが、油性に比べて防錆性はやや劣ります。

エポキシ樹脂系

エポキシ樹脂系の錆止め塗料はエポキシ樹脂に錆止め顔料を入れたもので、付着性、防食性、耐久性に優れ、防錆効果が高いです。エポキシ樹脂は素地の内部へ浸透し、脆弱な素地を補強する効果を持ち、塗り替えや新築工事で最も使用されている錆止め塗料です。

 

3-2.錆止め塗料のJIS規格と種類・特徴

錆止め塗料関連のJIS

JISとはなんでしょうか?読み方はJISと書いてジスと読みます。Japanese Industrial Standardの略で、意味は日本工業規格です。
医薬品,農薬,化学肥料,農林物資を除いた、鉱工業品の大きさ、形、品質などの標準を定めている規格です。

塗料にもJISが定められています。錆止め塗料関連のJISをご紹介いたします。

規格番号 規格名称 種類 備考
JIS K 5516 合成樹脂調合ペイント 1種・各色 建築物及び鉄鋼構造物の中塗り及び上塗りとして数日以内に塗り重ねる場合に用いる
2種・中塗り用・各色 大型鉄鋼構造物の上塗り用
2種・中塗り用・各色 大型鉄鋼構造物の中塗り用
JIS K 5551 構造物用さび止めペイント
JIS K 5552 ジンクリッチプライマー
JIS K 5553 厚膜形ジンクリッチペイント
JIS K 5554 フェノール樹脂系雲母状酸化鉄塗料 現在JIS規格廃止
JIS K 5555 エポキシ樹脂雲母状酸化鉄塗料 現在JIS規格廃止
JIS K 5621 一般さび止めペイント 1種
2種
JIS K 5622 鉛丹さび止めペイント 1種 現在JIS規格廃止
2種 現在JIS規格廃止
JIS K 5623 亜酸化鉛さび止めペイント 1種 JIS暫定継続規格品
2種 JIS暫定継続規格品
JIS K 5624 塩基性クロム酸鉛さび止めペイント 1種 現在JIS規格廃止
2種 現在JIS規格廃止
JIS K 5625 シアナミド鉛さび止めペイント 1種 JIS暫定継続規格品
2種 JIS暫定継続規格品
JIS K 5627 ジンクロメートさび止めペイント2種 A 現在JIS規格廃止
B 現在JIS規格廃止
JIS K 5628 鉛丹ジンクロメートさび止めペイント2種 2種 現在JIS規格廃止
JIS K 5629 塩酸カルシウム錆止めペイント JIS暫定継続規格品
JIS K 5633 エッチングプライマー 1種 短ばく型金属表面処理塗料(二液型)
2種 長ばく型金属表面処理塗料(二液型)
JIS K 5674 鉛・クロムフリーさび止めペイント

錆止め塗料の種類

非常に種類が多いですが、鉛系は現在ではほとんど使用されず、現在最も多く使用されているのは変性エポキシ樹脂系です。

 種類 規格 種別  特徴
一般錆止めペイント JIS K 5621 1種・2種
3種・4種
さび止め顔料に鉛系及びクロム系成分を使用せず、一般的な環境下での鉄鋼製品などに用いるさび止めペイント。種類は従来の1種は油性系(内外部用)、2種は合成樹脂系(内外部用)、3種は速乾形(内外部用)に加え、4種に水性系(内部用)が追加されている。
鉛丹さび止めペイント JIS K 5622 1種・2種 さび止め顔料に鉛丹使用。古くから使用されているさび止め塗料だが、層間剥離が起きやすいことなどから近年は減少している。
鉛酸カルシウム錆止めペイント JIS K 5629 A種・B種 さび止め顔料に鉛酸カルシウムを使用。
塩基性クロム酸鉛さび止めペイント 旧JIS K 5624 1種・2種 さび止め顔料に塩基性クロム酸鉛を使用。鉛とクロムの両者が防錆力を発揮します。油性系と合成樹脂系がある。現在ではほとんど使用されていない。
ジンククロメートさび止めペイント JIS K 5627  A種・B種 さび止め顔料にジンククロメートを使用。ジンククロメートは油との反応性が強いため、合成樹脂系のみ。二酸化チタンが配合され、主に軽金属や構造物に使用するタイプと酸化鉄が配合され、主に鉄鋼製品に用いられるタイプがある。本質的に水に溶けやすく、水がかりや結露しやすい箇所には不向き。
鉛丹ジンククロメートさび止めペイント 旧JIS K 5628  – さび止め顔料としてジンククロメートと鉛丹が使用。鉄鋼構造物や船舶の鉄鋼部分などの地塗りに使用される。合成樹脂系のみ。ジンクロクロメート系は近年あまり使用されていない。
シアナミド鉛さび止めペイント JIS K 5625 1種・2種 さび止め顔料にシアナミド鉛を使用。シアナミド鉛が鉛丹同様の防錆効果を発揮。シアナミド鉛は鉛系さび止め顔料の中で最もアルカリ性が高く、酸性水(雨水)などの中和能力が高く、優れた防錆力を発揮する。橋梁・タンク、建築用途に広く用いられる。
亜酸化鉛さび止めペイント JIS K 5623 1種・2種 さび止め顔料に亜酸化鉛を使用。橋梁・タンク・プラントなどの大型物件に使用されるケースが多い。
鉛・クロムフリーさび止めペイント JIS K 5674 1種・2種 鉛酸カルシウムが白色であるため、白色さび止めペイントとして使用可能。亜鉛メッキ用のさび止めとして用いられる。
水系さび止めペイント JIS K 5621
JASS 18 M-111
4種・C種 建築基準法の改正に伴いシックハウス対策として、屋内の鋼製面、亜鉛めっき面に使用できる水系さび止めペイントとして開発された。
ジンクリッチプライマー JIS K 5552 1種・2種 さび止め顔料に亜鉛末を使用。高濃度の亜鉛末を含有しており、防食性に優れているので重防食塗装に用いられる。
厚膜形ジンクリッチペイント  JIS K 5553 1種・2種  膜厚に塗装できるジンクリッチ塗料。防食性に優れている。
構造物用さび止めペイント  JIS K 5551 : 2008  A種・B種・C種
1号・C種2号
橋梁、タンク、プランとなどの鋼構造物及び鉄、鋼、ステンレス鋼、アルミニウム、アルミニウム合金の建築などの金属部分に用いる。3種は塗り替えにも使用可能。上塗りには、ウレタン樹脂系塗料、エポキシ樹脂系塗料、シリコン樹脂系塗料、ふっ素樹脂系塗料などが用いられる。
変性エポキシ樹脂プライマー JASS 18 M-109  B種 エポキシ樹脂に変性樹脂を加えたさび止めペイント。塗り替えに多く用いられる。変性樹脂を配合することで2種ケレンや既存塗膜が活膜ならその上から塗装できるように設計されている。また、ステンレス、アルミニウム、アルミニウム合金、亜鉛めっき鋼板などの各種金属への付着性が良いので、これらの下塗りに用いられる。上塗りは油性系塗料からふっ素樹脂塗料までの広範囲に使用できる。
エッチングプライマー  JIS K 5633   – エッチングプライマーは金属塗装の際に、接着剤のように金属素地に対する付着性を増加する目的で用いる1種と、鋼板の素地調整後、本格塗装を行うまでの間、一時的に防錆する2種タイプがある。

長くなってまりましたので、続きは明日お話しいたします(^O^)/

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